わりと若いころから、日焼け対策の習慣があった
理由は「日焼けはできるだけしない方がいいよ」と
小さいころから母にいわれたからだ
おかげさまで日焼け対策は習慣となり、
年のわりに肌がいい感じだと言われることもある
さて、じゃあどうやって日焼けから逃げたのか
ちなみに、服から露出するところ全てに日焼け止めを塗って帽子をかぶり日傘をさすような徹底ガードをしてきたわけじゃない
習慣にしていることは以下だ
・出かける前は余裕があれば日焼け止めを塗る
・余裕がなければ、帽子や長袖の羽織を着て直射日光を避ける(もちろん全てを丸っと忘れて紫外線浴び浴びの日もある)
・日差しの強い日は長時間”日なた”で過ごさない
・保湿大事(肌が潤っていると紫外線のダメージが軽減される気がする…)
肌のコンディションを良くしたいなら
まずは日焼け回避だぜっ
直射日光から逃げろっ!